包装豆腐懇談会設立。
大手豆腐製造業者の団体として発足し、会員企業の経営安定策、豆腐製品の品質規格の整備等を事業とした。
運営、技術委員会設立。
会員数17社、運営委員、監事8名選出。
（運営委員長　須藤博文）

全国包装豆腐懇談会に名称変更し、会員を全国地域に拡大した。
（会長　須藤博文）

全国包装豆腐協会に名称変更。『充填きぬごし豆腐』の協会自主規格を策定、JPTマークを設立し、協会内に検査体制を確立。
賛助会員制度を設け16社が加盟。
PR委員会設立。
（会長　峰本俊一）

協会内に経営安定委員会を設立。
『きぬごし豆腐』の自主規格設定、協会機関紙発行、海外の食品、豆腐業界との交流。

自主規格品質優秀会員表彰制度設定、協会豆乳発売、緊急災害対策部会設置。
（会長　小倉　武）

新充填きぬごし豆腐開発研究会、新とうふ研究会開催。

日本豆腐協会に名称変更。

食品衛生法、食品添加物表示法改正に当たり当協会主導で凝固剤等の表示基準策定。

消費税対策委員会、D-0問題対策委員会設置。
化学的合成品以外の凝固剤塩化マグネシウム含有物（にがり）表示に当協会主導で厚生省告示。

豆腐、麺、こんにゃく、納豆、もやし業界と共に全国生鮮加工食品流通協議会設立。

生産物賠償責任共済保険制度発足実施。

日付表示に関し製造年月日を期限表示に変更すべく運動。
豆腐製品の日付表示に関するガイドライン作成。
（会長　青山成辰）

大豆系食品容器包装ガイドライン作成、ごはん食ネットワーク会議（米食と関連食材・豆腐との共同PR事業）への参画。
国産大豆利用促進支援事業実施。
インドネシア食品産業技術協力推進事業実施。
（会長　町田幸雄）

プラスチック容器包装リサイクル推進協議会加入。（生鮮協を通じて）

HACCP手法を取り入れた『"豆腐安全確保"システム構築』マニュアル作成。

『国産大豆使用表示の扱いについて』本協会外大豆加工食品業界8団体は『国産大豆100%使用商品』と表示する旨を発表。

第3回国際大豆加工利用会議参画。（日本・つくば市）
有機農産物加工食品認定支援事業実施。

豆腐消費拡大PR協議会設置。
（日本豆腐PRセンター設立、豆腐の健康効果についてのパブリシティー、日本豆腐協会ホームページ作成）
（会長　町田幸雄）

豆腐PRキャラクター『豆腐のふうちゃん』、豆腐PRソング『みんなのふうちゃん』を作成。

豆腐関連CODX検討委員会設立。（会長　村上 豊）

豆腐・納豆の原料原産地表示に関するガイドラインの策定

「低コストで質の良い加工・業務用農産物の安定供給技術の開発」プロジェクト研究運営に参加・農水技術会議事業

豆腐・こんにゃくの清算情報好評JAS制定

大豆加工食品製造業連絡協議会・事務局（農水省）設立（代表幹事：木嶋専務理事）

豆腐・納豆・麺・こんにゃく4業界の「取引慣行に関する実態調査」実施

日本豆腐協会ホームページ英語版作成（会長：中野 高雄）

海外農業投資関連情報分析検討委員会設立